四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

浜松市天文台 ★ニコンの望遠鏡がある施設★

浜松市天文台 (リンクは浜松市のHP TOP。検索で「天文台」と入力してください)
【地図】

【衛星写真】Googleマップ
 浜松市天文台は浜松市の施設で、浜松ICから南に約10km進み、地域のコミュニティ拠点として体育館なども併設した3階建ての立派な建物の屋上にあります。
 HPによりますと、市民星空観望会は、毎週土曜日の他、移動天体観望会や月に一度太陽観望会など積極的に実施されています。ボランティアスタッフ数も多く且つハイレベルな解説からも、天文・教育に対する熱心さが伝わります。

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 観望会の様子で、夏の第三角形を解説している最中です。夏休みのため多くのご家族が観望会に来ていました。
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現在のドーム内の様子です。2011年に地元愛知県の中央光学にて、最新の自動導入ができるようにリニューアルされました。マニュアル操作だと、雲が頻繁に流れ導入対象が見え隠れする時など手間取ってしまいますが、自動導入でストレス無くすぐさま多くの方に見て頂けることと思います。
 対物レンズは、ニコンの20cmF12が移植されています。
 今回の導入対象は、土星でした。準備されていたアイピースの都合、中倍率(確か220倍程度)まででしたが、非常にシャープでまだまだ倍率を上げられそうでした。色収差の少なさからアポクロマートタイプのようです。
太陽Hα観望もできるようにLunt社8cm鏡筒も同架されていました。

 ここで、2011年以前にタイムスリップし、リニューアル前の写真を紹介いたします。
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当時から他社製アストロカメラが同架されていました。同じく20cm屈赤を導入していたバルーンようかのファインダと比較すると、浜松市天文台の方が旧式のようで、設備導入が早かったようです。
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反対面から撮影です。五藤光学の8cmが見えます。
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赤緯目盛りが読めるように小型ファインダーもあります。
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鏡筒のシリアルナンバー。
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架台部銘板。残念ながら、近くに海があるためか、腐食で読めません。Wikipediaの情報が正しければ、1982年(S57年)に導入されたこととなります。
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ドームスリットから見た20cm屈折
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10cmED屈も観望会で活躍していました。

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おまけ
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春華堂のうなぎパイ工場を見学しました。
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航空自衛隊浜松基地のエアパークを見学しました。
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浜松エリアは、自動車・バイク・楽器を代表とする多くの企業があり、そのミュージーアムやイベントもたくさんあることから、じっくり回ってみたいエリアです(予約必要な箇所有)。
本田宗一郎ものづくり伝承館
ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
ヤマハ ピアノ工場
河合楽器 工場見学
スズキ歴史館
JR東海 新幹線なるほど発見デー
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by starlight_365 | 2014-08-24 00:02 |  ・ニコンの望遠鏡 | Trackback(1) | Comments(0)
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