四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

カテゴリ:  ・アイピース( 4 )

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ニコンようかん
ニコンダイレクトで買ってみました。
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こちらはニコンせつがん

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by Starlight_365 | 2017-03-04 21:35 |  ・アイピース | Comments(4)
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【Specifications】 焦点距離: 17.8 - 8.9mm 見掛け視界: 60°- 80° アイレリーフ: 18mm   構成: 5群8枚

 カメラレンズと同じくZoomとなると、単焦点レンズには及ばないというのが定説ですが、このアイピースはその定説を見事に崩してくれます。
 周辺までキレの良い見え味が、他のZoomアイピースを凌駕します。しかも60-80°の見掛け視野の広さも、他のZoomアイピースらから一歩先を行きます。

 すでに、Deepな天文眼視マニアには知れ渡っていましたが、ここ昨今のユーロ安に引かれて、やっと購入しました。
 残念ながら、見口部の直径が小さくなっていないため、双眼視には鼻頭が当たって使いにくいと考えます。なぜなら、旧Hyperion-Zoomがそれで、Hyperion-ZoomIIIがわざわざ見口部分の直径を小さくしたからです。

 秋の夜長が楽しみです。
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by starlight_365 | 2012-09-10 00:12 |  ・アイピース | Comments(0)
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 「清原光学 ハイコントラストシリーズ アイピース その1」でのロット履歴が気になったので、コプティック星座館に行って来ました。
 最近は目立った宣伝もしていないので、知らない人もいるかもしれませんが、ちゃんと営業しています。主にBORG関係の在庫(廃版品など)、お宝ジャンク?、委託販売が多いです。
 
 参考展示品(非売品)を撮影させて頂きました。ここからわかったことは、「KOPTIC」と刻印されている方が古いということがわかりました。また、10mm、12.5mmのゴム見口の形状が異なっています。(2014.1.1 最近、アイピースの清掃中、単に折り返しているだけだとわかりました!)

私の所有アイピースと比較し、以下のロット履歴であることがわかりました。
「KOPTIC 焦点距離 Hict」刻印→シリアル刻印追加→10mm,12.5mm ゴム見口変更→「Hict 焦点距離」刻印変更→24.5mmデュアルスリーブ化

ロット順にまとめると以下のバージョンがあります。
「KOPTIC 焦点距離 Hict」 シリアル無刻印  Not-Dual
「KOPTIC 焦点距離 Hict」 シリアル刻印有  Not-Dual
10mm,12.5mm折り返し有りゴム見口変更                      
「Hict 焦点距離」      シリアル刻印有  Not-Dual
「Hict 焦点距離」      シリアル刻印有  Dual

シリアルは必ず88から始まり、続きは五桁あります。「88*****」こんな感じです。「88」の次の数字はよくわかりません。「8840111」このように最後の三桁は総生産数のようです。上述ロットの切り替わりとシリアルを読み解くに、1ロット50~100本だったようです。
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by starlight_365 | 2011-07-23 22:52 | ・アイピース | Comments(0)
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【仕様】
焦点距離   視界   アイレリーフ  レンズ構成      大きさ(ノギスで測定)     
 3.2mm    50°    4.43mm    4群7枚     φ36.4×69mm
   5mm    48°    7.51mm    4群7枚     φ36.4×59mm
 7.5mm    46°    12.49mm   4群7枚     φ36.4×84.5mm
  10mm    44°    18.17mm   4群7枚     φ36.4×92.3mm
12.5mm    42°    24.2mm    4群7枚     φ46.0×100mm 
  15mm    40°    29.3mm    4群7枚     φ46.0×117.5mm 

1980年代に、清原光学から発売されたHict(ハイコントラスト)シリーズです。
 レンズ構成は4群7枚で、いわゆる3群5枚のプローセルタイプに1群2枚の張り合わせバローを組み合わせた構成です。そのため、当時としては焦点距離よりもアイレリーフが長いという特徴がありました。また、スリーブ径は24.5mmから31.75mmの時代に突入した時でもあります。

 ハイコントラストという名の通り、至る所内面反射処理がされており、裏からみれば、レンズと艶消し塗料しか見えないようなアイピースです。

 過去天文雑誌記事によれば、このアイピースは珍しくデュアルスリーブとなっており、24.5mmと31.75mm両方使えます。但し、長焦点側に関しては、ロット途中から切り替わりのようであり、初期型はデュアルスリーブではないようです。私の所有のは、3.2mmのみデュアルスリーブでした。

 また、特徴的なこととして、シリアルが刻印されています。しかし、これもロット途中からの採用なのかその逆なのか、少なくとも、私の所有の5mmは刻印が有りません。
 ロットの新旧の見分け方として、旧「KOPTIC 焦点距離 Hict」」→新「Hict 焦点距離」のようです(その2参照)。推定するに、5mmは当時の売れ筋で多くのロットが生産されたためか、刻印、シリアル刻印、デュアルスリーブ化が交差するように徐々に切り替わっていったようです。

 3.2mm、5mmは、大気の色分散を補正する効果(斜めから覗くと色収差を補正する)があると天文雑誌にレビューされていることから、このことからも売れ筋で有ったと思われます。

 3.2mm、5mmは折り返しも無いゴム見口となっています。このゴムをとってもネジが出てくることは無いです。7.5~12.5mmは共通の折り返し可能なゴム見口となっています。最後の15mmは「Hict 15mm」上の切れ目からネジ式でアップするようになっており、コストがかかっています。
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by starlight_365 | 2011-07-21 23:39 |  ・アイピース | Comments(0)
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