四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

今年もCP+に行ってきました。
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66,665人来場したとのことです。あと一人いれば、6が5桁揃っていましたね。
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このようにすごい人です。

ビクセンさんのブース
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昨年のスターパーティと比較すると、シックにまとめたブースとなりました。いつもながら、ビクセンさんはCP+では最多参考出品数だと思います。
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SD70SとFL55S鏡筒です。FL55Sはデザイン違いで昨年も出ていたと思います。
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FL55S鏡筒の仕様です。
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昨年もありました折り畳み式経緯台です。キャンプなどでは荷物が多く、形が悪いと車への搭載も面倒になります。コンパクト且つ出っ張りがなくなる仕様は収納性が良くなるため、期待したい架台です。
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GP2用SBT/モータとSD81S鏡筒。
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写真は、 GP2用SBT/モータとSD81S鏡筒の簡易コメントです。
まったく赤道儀を持っていない人には、新しい赤道儀を提案できます。一方、すでに過去機種を所有している人には今まで買い替えを促していましたが、消費者はなかなか買い替えません。すでに所有している人の方が天文ファンの可能性が高いのに、その層に売れないというジレンマを抱えてしまいます。五藤テレスコープさんからMark-X向けパーツ限定販売(完売)のように過去機種を生かしたアップグレードビジネスが一つのカテゴリーとして確立されていく兆しなのかもしれません。
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AP赤道儀のパーツを利用したAP星空雲台です。
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AP星空雲台の資料です。

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エクステンダーPH
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エクステンダーPHの資料です。
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1.4倍なので、も少し大きくしたいという対象に有効と考えます。
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SDレデューサーHDキット。パーツは4つあります。
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周辺光量を間接的に示す指標として、フィールドは中心から21.64mm確保されています。
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AXJ赤道儀。昨年も展示されていました。昨年はアルマイト状態だったので、いかにもプロト品という感じでしたが、今年は塗装品でした。
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仕様表です。
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全周エンコーダです。
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R200SSPro。
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回折の悪さをする爪がミラー前にありません。
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スマホを望遠鏡に簡単に取り付け撮影できるホルダーもありました。

その他、新双眼鏡やヒータなどもありました。
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by Starlight_365 | 2017-02-27 00:02 |  ・CP+ | Comments(0)
その2です。
BORGさんのブース
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昨年新発売された107FL。天文回帰ということで、望遠レンズスタイルではなく、望遠鏡のスタイルでの展示。白鏡筒が出てくれるでしょうか。黒だとうっかりぶつかってしまいます。
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参考出品のシグマSAマウントと115マルチバンド。107FL用のΦ115鏡筒が出る兆しなのでしょうか。もしそうだとすれば、期待!

サイトロンジャパンさんのブース
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82°の7mm、15mm、23mmのアイピースセット。
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セレストロンのポータブルリチウムバッテリー

ケンコー・トキナー/スリックさんのブース
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参考出品の防振双眼鏡です。Zeiss、フジノン、ニコンからも防振双眼鏡はありますが、比較的気軽に手に届く価格で提供しているキヤノン一強寡占状態です。ちょっと期待したい防振双眼鏡です。
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10x30、14x30の2種。480g。プリズムを二軸ジンバルで制御する光学補正機構。補正角度±3°。使用電池:CR2x1。12時間。
電池は単三が良かったですが、12時間も持ちます。質量はキヤノンの8x25ISを意識してか、それより10g軽いです。
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タイムラプス赤道儀。
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バッテリーが2時間しか持たず、電力食いなのが惜しいです。
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ケンコー・トキナーさんのブース(望遠鏡コーナー)
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二軸微動になっています。
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スカイメモSの弟分スカイメモT。
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スマートフォンで各種設定ができます。
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アプリで北極星の位置も表示します。
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極棒パターンはシンプルです。
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フリーストップ経緯台です。
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アーム部分に抜きがあり、お子さんでもここに指を通すことで持ちやすいのではないかと思います。
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アームの角度変更もできます。
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Meadeの4000シリーズアイピースです。製造場所など変えながらも30年以上販売しているロングセラーアイピースです。

リコーさんのブース
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XWアイピースの使用例として、75SDHF屈折赤道儀が展示されていました。双眼鏡コーナーがブースの真裏で扱いが可哀想でした。

興和光学さんのブース
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口径55mmフローライトのフィールドスコープです。日本では直視が7,80%ですが、海外では傾斜がその%の割合で売れるとのことです。



SONYさんのブース
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国際宇宙ステーションに採用されたソニーのカメラです。アルミのハウジングが大して肉抜きされておらず、昨今はこの程度の軽量化でよいのかと思いました。
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スペースカメラはニコンやハッセルブラッドが有名ですが、ミノルタ時代にミールに搭載されています。

NiSiフィルターさんのブース
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忍者レフで有名なよしみカメラさんと共同出店。熱線フィルターというのでしょうか。ガラス中央部まで通電するため、中央は曇っていましたというオチがないフィルターです。
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クリップフィルターは天文用もありました。

日本カメラ博物館さんのブース
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ティンカーベルが躍るゾートロープ。谷中レトロカメラ店の謎日和を読んでみましょう!
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by Starlight_365 | 2017-02-27 00:00 |  ・CP+ | Comments(0)
その3
ニコンさんのブース
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海外での宣伝と同じ「I AM***」を国内でも展開。
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ニコンの歴史年表。
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100周年記念モデル参考出品。
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100周年の記念ロゴが付きます。
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70-200レンズ置物?レンズによってやや黄色の着色があるのがわかります。段付き加工をしているレンズがあるのは驚き。
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高性能レンズ保護フィルターです。
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原器による平面精度比較です。左が対象品ですが、干渉縞がまっすぐにきれいです。
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ネットではニコンブースが狭くなったことが話題になっていましたが、実はニコンビジョンのブースも出展していました。昨年胎内星まつりで初見した双眼鏡が大々的に出ています。
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SPなども一緒に見ることが出来ました。モナークHGもとても良かったです。
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正面からの姿
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全体像です。目幅は60mmの刻印が最小ですが、実際はもう少し小さくでき、58mmくらいまで行けそうです。旧規格の見掛視界(実視界x倍率)で75°(7x50IF)と90°(10x50IF)です。


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海外からのアクセスも多いため、テキストにしておきます。

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めざしたのは、

まるで星空を遊泳している感覚。


高度な光学性能を備えた接眼レンズ

天体望遠鏡アイピースNAV-HWシリーズの光学性能を継承した接眼レンズを搭載し、超広角視界(見掛視界66.6°(7x50IF)、76.4°(10x50IF))を達成。非点収差・コマ収差を極力抑えて、中心像の鮮明さを超広角視界の最周辺まで実現。視界の枠を感じることなく、まるで星空の中で遊泳しているかのような感覚を味わえます。


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EDガラスを1鏡筒に3枚使用

ED(特殊低分散)ガラスを1鏡筒内に3枚搭載。色にじみの原因となる色収差を視界の最周辺まで補正し、高いコントラストと解像力を実現しています。


アッベ・ケーニッヒ型プリズム

すべての面で光を全反射し、かつ透過率の高いアッベ・ケーニッヒ型プリズム搭載により明るい視界を実現。さらに、ダハ面に位相差補正コーティングを施すことにより、光がプリズム内で反射する際の位相ズレを補正し、高解像力と高コントラストを実現しています。


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フィールドフラットナーレンズシステム

像面湾曲を視野最周辺まで補正化するフィールドフラットナーレンズシステムを採用することで、超広角視界の隅々まで鮮明な像を実現。広い視界で星団・銀河を見渡すことができ、視界に広がる星のどれを見ても点像で見えます。


を含めたトータルな光学設計

超広視界では顕著になる、スイング時に周辺の像が歪んで移動していく不自然さを排除するため、意図的に糸巻き型収差を残しています。これにより心地よい観察を可能にしています。単に収差ゼロを狙うのではなく、眼の視神経に伝達する重要な光学パーツの一部と考え、眼を含めたトータル設計を行っています。


高品質多層膜コーティング

可視域全体に渡り、均一で高い透過率の高品質多層膜コーティングを、すべてのレンズ・プリズムに施し、より自然で明るい視界を実現。夜空に浮かぶ星の色をありのままに楽しむことができます。


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内部構造がわかります。
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細部までこだわり抜く。

観る楽しみを、さらに広げる。


堅牢性と操作性を追求

本体にマグネシウム合金を採用し、堅牢性と手持ち可能な重量を実現。さらにアッベ・ケーニッヒ型プリズム採用によりスリムでもちやすく重心バランスにも配慮したデザイン。

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直進ヘコイド採用の視度調整リング

視度調整リングに直進ヘリコイドを採用。接眼部全体がまっすぐ前後に動き、レンズ自体が回転しないため、視度調整時に光軸が偏心しません。


接眼目当ては微調整しやすい6段階クリック付ターンスライド方式

裸眼での使用時に微調整しやすいように、クリック位置は繰り出すほど細かい間隔になっています。


高度な光学性能を備えた接眼レンズ

見掛視界66.6°(7x50IF)、76.4°(10x50IF)の超広視界。

 ※旧規格の見掛視界(実視界x倍率) 7x50IF:75.0° 10x50IF:90.0°


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フィルター取付用ネジ

55mm(P=0.75mm)のフィルターが取り付け可能。

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ロングアイレリーフ

・超広視界とロングアイレリーフを両立させる光学設計。メガネをかけたままでも、超広視界を快適に隅々までお楽しみいただけます。

・目当てゴムは取り外して、接眼レンズの清掃が可能です。接眼レンズ枠は細部までお手入れしやすいフラットな形状を採用しています。


すべてのレンズ・プリズムに、鉛やヒ素を含まない、環境に配慮したガラスを採用

ニコングリーン調達基準に基づき、レンズ・プリズムのみならず、本体の素材も環境に悪影響を与えない素材を採用しています。


過酷な環境でも性能を発揮

・5mの水深に10分間浸かっても内部光学系に影響のない防水構造。

 ※水中では使用できません。

・気温が大きく変化する場合でも光学系内部の曇りやカビを生じにくい、ボディー内部に窒素ガスを充填した気密構造。

・-20℃-+60℃の厳しい環境下でも操作が可能。


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by Starlight_365 | 2017-02-26 23:26 |  ・CP+ | Comments(0)
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