四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

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月廻りも丁度満月のため、山手線沿線にお出かけしました。
右側のダージリン・フェスティバルというのも編集時に初めて気づきましたが、その当時は気づかずマニアはそのまま「エスカレーター下る」に従いました。
50人を想定したイベントでしたが、ざっとその3倍の方が来られたようで、凄い熱気でした。基本的にはおじさんばかりですが、天文趣味と比較すれば女性や若者も一定数いたことに、写真・カメラ趣味の層の厚さを感じました。
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トークショーの最後に出てきたレンジファインダ試作の各種。十数台のボディが、兵馬俑のように整然と並べられた姿が圧巻でした。
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by Starlight_365 | 2017-06-11 01:26 | ◆イベント | Comments(0)
最近ブログにアップ出来ていなかったため、遡って投稿。
フォト工房 キィートスさんに伺ったついでに撮影。
N遊び、Z遊び、N遊びと交互に秋波がやってきます。どちらの宗派も好き。しかし、L派にはP150と段ボールくらいしか関われていないのが心残り。ついつい中古カメラ屋でゾフォートなら手が届くかなぁと見入ってしまいます。
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101号館亡き光学通り。品川区の紋章が一瞬三菱マークかと勘違いしてしまう。もっとも隣の西大井公園は三菱重工の跡地でもあるので、この近辺で錯覚したとしてもまんざら間違えでは無いのかもしれないです。
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この日は気持ちが良いくらい透明度が良い空でした。
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by Starlight_365 | 2017-05-27 22:59 | ◆その他 | Comments(0)
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中野にはDeepな居酒屋があります。店の名も「tokinon 50/1,4」。
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居酒屋内でこんな写真展が催されています。
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写真・カメラ好きなら誰でもOK。
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延々とカメラとレンズの話しかない、癒される空間。
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立会川より望む
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新幹線からの風景
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by Starlight_365 | 2017-05-02 23:10 | ◆その他 | Comments(0)
国立科学博物館 筑波地区
【地図】

【衛星写真】Googleマップ

4/22に国立科学博物館 筑波地区にて『科博オープンラボ2017』が催され、行ってきました。この科博オープンラボは、HPによれば国立科学博物館 筑波地区での研究活動を広く皆さんに知って頂くための企画で、普段は公開されていない研究スペースを年一回だけ特別公開します。
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10時オープンですが、9時過ぎには多くの方が並んでいました。自然史標本の見学では、貴重な標本の数々を見ることができました。しかし、それでも大英博物館と比べると歴史も浅く、標本数は1/10と桁が違うとのことです。
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このブログに関するお目当ての天体機材は、理工第1資料棟にあります。しかし、天体機材以外にも数々の歴史ある飛行機、自動車、鉄道、装置、計算機など日本の歴史を刻んだ多くの必見物がありました。
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理工第1資料棟横には固体燃料のLambda3ロケットもありました。

棟内は撮影禁止のため、当日配布されましたパンフレットを掲載します。
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50cm彗星写真儀(F2/f=1000mm、写野6°円、乾板では10.5cm、フィルムでは9.6cm画面サイズ(天文月報1968年4月号より))。国産初の本格的シュミットカメラです。1964年9月に国立天文台堂平観測所に設置され、2000年の閉所後に科博に来ました。

シュミットカメラの場合、50cmというサイズは補正板の有効口径のことを指すので、主鏡サイズは約70cm以上はあったと考えられます。残念ながら主鏡サイズが記載された資料をまだ見つけられていません。左側にある案内鏡は天文月報1968年4月号によれば、10cm屈折、f=1500mmとのことです。
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60cm反射赤道儀。パンフレットによると1973年3月から2005年まで科博本館(上野)の屋上の第2ドームに設置されていた反射式望遠鏡です。本機材の導入経緯は天文月報1978年4月号にて触れられています。昨今のように自動導入ではないため粗動は手動で導入し、微動のみ電動でした。

手前にある鏡筒は20cm屈折で、途中から搭載されたとのことです。 シリアルナンバーは201027で、浜松市天文台の次の番号であることから1982年頃に搭載されたと推定されます。浜松市天文台がアポクロマートであったこと、旧20cm屈折赤道儀もアポクロマートであったことからこれもアポクロマートだと推定します。

ちなみに、60cm反射赤道儀の写真などはWeb上でも見かけませんが、倖田來未 / love across the ocean(You Tube)のプロモーションビデオ中の1min35secあたりから見ることができます。貴重な動画です。
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by Starlight_365 | 2017-04-23 00:56 |  ・ニコンの望遠鏡 | Comments(0)
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ドイツのウリ・コッホ氏による「Nikon 100 Anniversary」です。370点あまりの製品が1800枚の写真で紹介されています。これらは、ニコンマニアの方なら興味ある製品ばかりです。
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1917年から2016年まで、10年ごとに各章にまとめられています。章頭には日本語訳もあります。
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天体機材は、旧5cm屈赤道儀、旧6.5cm赤道儀が紹介されています。ニコン製品が美術品のように美しく撮られており、マニアはいつも枕元に置いておくべき一冊と思います。
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by Starlight_365 | 2017-03-08 22:33 | ◆その他 | Comments(0)
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ニコンようかん
ニコンダイレクトで買ってみました。
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こちらはニコンせつがん

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by Starlight_365 | 2017-03-04 21:35 |  ・アイピース | Comments(4)
その3
ニコンさんのブース
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海外での宣伝と同じ「I AM***」を国内でも展開。
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ニコンの歴史年表。
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100周年記念モデル参考出品。
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100周年の記念ロゴが付きます。
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70-200レンズ置物?レンズによってやや黄色の着色があるのがわかります。段付き加工をしているレンズがあるのは驚き。
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高性能レンズ保護フィルターです。
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原器による平面精度比較です。左が対象品ですが、干渉縞がまっすぐにきれいです。
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ネットではニコンブースが狭くなったことが話題になっていましたが、実はニコンビジョンのブースも出展していました。昨年胎内星まつりで初見した双眼鏡が大々的に出ています。
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SPなども一緒に見ることが出来ました。モナークHGもとても良かったです。
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正面からの姿
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全体像です。目幅は60mmの刻印が最小ですが、実際はもう少し小さくでき、58mmくらいまで行けそうです。旧規格の見掛視界(実視界x倍率)で75°(7x50IF)と90°(10x50IF)です。


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海外からのアクセスも多いため、テキストにしておきます。

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めざしたのは、

まるで星空を遊泳している感覚。


高度な光学性能を備えた接眼レンズ

天体望遠鏡アイピースNAV-HWシリーズの光学性能を継承した接眼レンズを搭載し、超広角視界(見掛視界66.6°(7x50IF)、76.4°(10x50IF))を達成。非点収差・コマ収差を極力抑えて、中心像の鮮明さを超広角視界の最周辺まで実現。視界の枠を感じることなく、まるで星空の中で遊泳しているかのような感覚を味わえます。


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EDガラスを1鏡筒に3枚使用

ED(特殊低分散)ガラスを1鏡筒内に3枚搭載。色にじみの原因となる色収差を視界の最周辺まで補正し、高いコントラストと解像力を実現しています。


アッベ・ケーニッヒ型プリズム

すべての面で光を全反射し、かつ透過率の高いアッベ・ケーニッヒ型プリズム搭載により明るい視界を実現。さらに、ダハ面に位相差補正コーティングを施すことにより、光がプリズム内で反射する際の位相ズレを補正し、高解像力と高コントラストを実現しています。


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フィールドフラットナーレンズシステム

像面湾曲を視野最周辺まで補正化するフィールドフラットナーレンズシステムを採用することで、超広角視界の隅々まで鮮明な像を実現。広い視界で星団・銀河を見渡すことができ、視界に広がる星のどれを見ても点像で見えます。


を含めたトータルな光学設計

超広視界では顕著になる、スイング時に周辺の像が歪んで移動していく不自然さを排除するため、意図的に糸巻き型収差を残しています。これにより心地よい観察を可能にしています。単に収差ゼロを狙うのではなく、眼の視神経に伝達する重要な光学パーツの一部と考え、眼を含めたトータル設計を行っています。


高品質多層膜コーティング

可視域全体に渡り、均一で高い透過率の高品質多層膜コーティングを、すべてのレンズ・プリズムに施し、より自然で明るい視界を実現。夜空に浮かぶ星の色をありのままに楽しむことができます。


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内部構造がわかります。
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細部までこだわり抜く。

観る楽しみを、さらに広げる。


堅牢性と操作性を追求

本体にマグネシウム合金を採用し、堅牢性と手持ち可能な重量を実現。さらにアッベ・ケーニッヒ型プリズム採用によりスリムでもちやすく重心バランスにも配慮したデザイン。

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直進ヘコイド採用の視度調整リング

視度調整リングに直進ヘリコイドを採用。接眼部全体がまっすぐ前後に動き、レンズ自体が回転しないため、視度調整時に光軸が偏心しません。


接眼目当ては微調整しやすい6段階クリック付ターンスライド方式

裸眼での使用時に微調整しやすいように、クリック位置は繰り出すほど細かい間隔になっています。


高度な光学性能を備えた接眼レンズ

見掛視界66.6°(7x50IF)、76.4°(10x50IF)の超広視界。

 ※旧規格の見掛視界(実視界x倍率) 7x50IF:75.0° 10x50IF:90.0°


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フィルター取付用ネジ

55mm(P=0.75mm)のフィルターが取り付け可能。

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ロングアイレリーフ

・超広視界とロングアイレリーフを両立させる光学設計。メガネをかけたままでも、超広視界を快適に隅々までお楽しみいただけます。

・目当てゴムは取り外して、接眼レンズの清掃が可能です。接眼レンズ枠は細部までお手入れしやすいフラットな形状を採用しています。


すべてのレンズ・プリズムに、鉛やヒ素を含まない、環境に配慮したガラスを採用

ニコングリーン調達基準に基づき、レンズ・プリズムのみならず、本体の素材も環境に悪影響を与えない素材を採用しています。


過酷な環境でも性能を発揮

・5mの水深に10分間浸かっても内部光学系に影響のない防水構造。

 ※水中では使用できません。

・気温が大きく変化する場合でも光学系内部の曇りやカビを生じにくい、ボディー内部に窒素ガスを充填した気密構造。

・-20℃-+60℃の厳しい環境下でも操作が可能。


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by Starlight_365 | 2017-02-26 23:26 |  ・CP+ | Comments(0)
天体望遠鏡博物館 

大型望遠鏡から、小型民生品望遠鏡コーナーに移ります。
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彗星探索家、本田実氏の愛用望遠鏡です。6.5cm赤道儀です。1950年より発売になった簡易赤道儀の望遠鏡になります。
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1967年12月より発売された8cm屈折赤道儀。北緯35°と40°タイプがあります。
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上写真は札幌市青少年科学館の赤道儀ですが、40°タイプは根元の溶接部分で5°傾斜させて溶接されています。前脚の位置で極軸を微調整し、しかも極軸望遠鏡が無いので、写真撮影には不向きだと考えます。
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5cm屈折簡易赤道儀(1950年)と6.5cmED屈折赤道儀(1984年)。
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6.5cmと5cm赤道儀部の詳細です。6.5cm用は微動装置がついています。
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本田実氏の鏡筒はシリアル3271
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もう一台6.5cmがあり、こちらは2973です。
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部屋には、歴代の大型望遠鏡のパネルが展示されています。
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by Starlight_365 | 2017-01-29 00:44 |  ・ニコンの望遠鏡 | Comments(0)
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2016.12.30 19:23-20:14
Nikon D7000 IR改造 SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM (8mm,f5.6) Exp.30sec ISO100 Startrailsでスタック。

コアなニコンカメラファンなら誰しもが知っている建物。ニコンI型からF3までこの建物で生まれました。83年の歴史ある建物ですが、昨年の春に解体予定の話がカメラ雑誌等で取り上げられていました。写真にも写っているように、西側にも足場が組まれ始めているため、いよいよ見納めでしょう。
そして、入れ替わるようにニコンは今年2017年で、創立100周年。新しいカメラなど期待したい年です。
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by Starlight_365 | 2017-01-01 00:11 |  ・星座・星景 | Comments(4)
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