四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

CP+2016 その1

今年もCP+に行ってきました。
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いつも通り、開場前から大行列です。
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望遠鏡関連で一番元気があったのは、ビクセンさんと思いました。スターパーティをキャッチフレーズに、マニア以外にも星見を身近なものにする仕掛けを設けていました。またマニア向けに対しても新商品・参考出品の数が紹介しきれないほど多く有りました。
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話題の超短焦点アイピース。日本ではこれから数年シーイングが良い夏場に惑星を楽むことができます。その先駆けとして今年5月に火星の中接近があります。
アイピースは、シリアルNo付で5x16xxxの桁数でした。対物側には遮光視野絞りが付属しており、取り外すことも可能です。そのネジ部はフィルタネジと同等と聞きました。取り外せるということは紛失することもあるため、ビクセンさんならきっと絞り部のみの販売も実施してくれるものと思います。また、スリーブ部に注目すると、弱いテーパーになっており、締め付けタイプの接眼部との相性がよさそうです。
今のところ競合相手がいない超短焦点シリーズ(それが狙いと推測)ですが、今回以外の焦点距離にて高解像度、抜けのよさを追求したアイピースを欲しているユーザもいるため、今後のシリーズ化を期待したいところです。
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ポラリエ用のミニ極軸望遠鏡。素通しファインダーより精度良く、しかしポラリエの機動性、コンパクト性を生かしたい場合に有効です。
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こんな小さな望遠鏡ですが、すごい懲りようで3星導入式のパターンもしっかりあります。
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バリエクステンダー。倍率を変えても焦点変動は無いとのお話。像質劣化が無いようでしたら、惑星撮影用に売れそうな気がします。
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ファインダーアイピース。ライフルスコープのように目を離して覗けます。
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AXJ赤道儀
昨年はSXP-Concept赤道儀が出品されていましたが、今年はAXDとSXPの間を埋めてきた参考出品赤道儀です。全周エンコーダを採用しているため、クランプを緩めてしまってもカウントが飛ぶことはありません。海外製が優先していましたが、やっと日本製も追いついてきたようです。
また、搭載しているR200SSですが、地味に進化しており、筒先の黒い部分、内部は、黒はテカリのある黒塗装からマット調になり、よりコントラストUPがなされていました。さらに、ミラー押さえの三つ爪がミラー面にあったのですが、サイドクランプに変更され、回折の悪影響など無くしていました。
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ミニポルタのアーム部が折りたためるバージョンです。収納を今まで以上にコンパクトに出来るメリットがあります。
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by Starlight_365 | 2016-03-12 16:17 |  ・CP+ | Trackback | Comments(0)
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