四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

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半年前に訪れた教会。樹々は寒さにじっと耐えていましたが、今は日の光をたくさん受けられるように緑豊かに繁っています。
星々が巡り、あと2か月もすれば樹々は再び落葉することを繰り返し、年輪を増していきます。
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Nikon D810A AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (18mm,f2.8) Exp.8sec ISO640とExp.15sec ISO4000をGIMPでStack
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by Starlight_365 | 2018-09-17 00:59 |  ・星座・星景 | Trackback | Comments(0)
Instagramにて車のライトの軌跡をうまく利用し、大変すばらしい表現をされている写真を見かけました。

天文屋的には車が通過するとNGショットとしてしまいましたが、7月に撮影した材料があったので似た表現ができるかトライ。
ISO6400で撮影しているので車が通過したショットは、思いっきりかぶっていますが、RAW現像で露出を-4にしました。初めからこういう表現を狙っているなら低感度にしておけばよいですね。
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Nikon D810A AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (14mm,f2.8) Exp.20sec 5枚スタック  ISO6400 GIMP2.10で調整
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by Starlight_365 | 2018-09-09 22:55 |  ・星座・星景 | Trackback | Comments(0)
ニコンミュージアム 「ニコン双眼鏡・100年の歴史」を見に行きました。
9/29までなので、平日勤めの土曜休み(日曜閉館)の方はあと9/15、22、29の3日しかチャンスがありませんので、先延ばしせず早く行った方がよいでしょう。
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いつもの入り口の写真です。奥に石英の大インゴットが見えます。
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中央に鎮座するのは製作当時世界最大であった25cm双眼望遠鏡です。
上野の科学博物館から借用です。1964年の「望遠鏡の歩み展」が最後かと思っていましたが、案内板によればその後1967年に日本光学創立50周年記念「ニコンフェアー」にて展示されたと記載があることから、約50年ぶりの展示ということになります。
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双望会に参加する者としては、サイズに特別な驚きはありませんでしたが、一般の人なら驚嘆するかと思います。
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横からの写真です。
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おそらくタンジェントスクリュー式の微動機構です。「双眼鏡の歴史」中島隆氏著によれば、水平回転は全周、上下は推定±45°稼働可能とのことです。著書時は推定だったため、今回の展示に際して測定されたと思われます。
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接眼周りです。
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照星、照門を合わせてた状態の姿です。
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前述著書によれば接眼レンズは50xと83xとのことですが、変倍機構が紛失と記載があるため、展示の際に再生されたものと推定されます。色が本体と異なります。

1台目とのことですが、日本光学No1にも見えます。
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by Starlight_365 | 2018-09-09 00:50 | ◆写真・カメラ | Trackback | Comments(0)
つづきです。
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杉野学園 ドレスメーカー学院と協賛した展示もあります。
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VICTOR 8x20
ニコン(日本光学工業)のさらなる前身藤井レンズ製造所時代の双眼鏡です。
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飛行眼鏡 10x70(空十双)飛行機からの監視用に開発された双眼鏡。70°の高視界を実現している。ゴム製の目当て採用などで実現性を高めているとのこと。
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飛行眼鏡 10x70(空十双Ⅱ型試作)先の10x70が大きさ、重さに手持ちでの限界があったことから反射ミラーを採用した試作。
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水防式12cm双眼望遠鏡。深水100mにも耐える耐圧設計。潜水艦の甲板に設置された。1937年。
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戦中前後の双眼鏡
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カラーバリエーションを採用した双眼鏡。プラスチックではなく塗装。
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ジュージアローデザインのVライン双眼鏡とその時代発売された双眼鏡。VラインはF3の2年後に発売開始。
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流線形デザインでキュートなミクロン試作品。
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貝をモチーフにしたアウトドア志向のシェルテ
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21世紀世代の双眼鏡
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100年の歴史のアンカーはWX7x50IF

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「ニコンの双眼鏡の進化と変遷」

数が多く、どういう切り口で見ればよいのか迷ってしまいます。従って、「ニコンの双眼鏡の進化と変遷」を見てからの方がよいです。また、以下に注目して頂くと、工業の歴史、流行などが見えてきます。
 ・ダハタイプが出たのはいつか
 ・戦前・戦後の差は
 ・デザインが意識され始めたのはいつ頃か
 ・カラーバリエーションが意識されたのはいつか
 ・合成ゴムが多く使用され始めた時期はいつか。ゴムの品質、化学工業技術が上がったと考える
 ・プラスチックが採用されるようになったのはいつか
 ・ズームが採用された時代はいつか
 ・海外デザイナーが入った時代・機種はいつか。その頃のカメラは?
 ・皮シボが採用されなくなってきたのはいつ頃か
 ・EDなど高級レンズが使用され始めたのはいつ頃か
 ・非球面レンズ採用はいつ頃か
 ・バブル景気時代にはどういった機種が新発売されたか
 ・電気物(防振)が採用されたのはいつ頃か
 ・ダハばかりになりだしたのはいつ頃か
 ・誕生日近傍の機種はどれか

上記をヒントに各自の切り口を作ってみてはいかがでしょうか
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by Starlight_365 | 2018-09-09 00:49 | ◆写真・カメラ | Trackback | Comments(0)
ニコンファンミーティング2018に行ってきました。
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ニコンちゃんは25歳。
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渋谷 ベルサール渋谷ファースト

D5、D850はもちろん、FやF3、昨年のファンミーティングTシャツを着こなす方など、コアなマニアの方が入り混じるZ 7ミラーレスカメラ・Sレンズを中心とした新商品のお披露目会でした。
Z 6、Z 7の情報は氾濫しているので、同じようなことを記載しても仕方ないので、これを目当てに朝から一桁台に並んで来た奴がいたのか!ということでDF-M1をチェックしました。(嘘じゃないよ。前夜これが内輪で話題になっていました。)
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P1000での使用をターゲットに作製されたようですが、ドブ・双眼望遠鏡での等倍ファインダーとして使えそうです。オリンパスにも同等のドットサイトファインダーEE-1があります。
過去、CP+でEE-1を見たのですが、LEDの照射窓部にルビーコートのようなコーティングがされているため、明らかに明るさを損なっていました。今回のDF-M1は余計なコーティングがないため、明るさは損なっていない感じでした。
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ポップアップは、スピードライトが付属している一眼レフの感じで、勢いよくパカッと感触の良い音を立てて立ち上がります。ただ、振動が嫌だという場合もあるかと思います。

電源On/Offはポップアップの有無で、パコっと閉じればOffになるので、電源入れっぱなしで電池がなくなったというトラブルはなさそうです。また、ちょっと休憩時などでお行儀よく閉じておけば、電源Offの他、露もつかないのでこの点は天文屋的にもよさそうです。
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照明の明るさは5段しか調整できないのは残念ですが、天文を意識している訳ではないため、致し方ないところかと思いました。また、照明最小でも明るいです。LEDの前にカーフィルムを切って減光する必要があります。最近のドットサイトは知りませんが、これは過去天文ショップで売っていたドットサイトでも同様なので、減点にはならないと思います。

照明色に関して、Greenはあまり使用しないかと思いますが、10cmED付属の7x50ファインダーはGreenでしたので、それを思い出しながら一人夜中に悦なことをやったり、気分転換で変えてみる感じでしょうか。

照準マークは絵の通り3パターンですが、ドットはシャープでした。
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上下、左右調整は両サイドにあるダイアルを回します。これは他のドットサイトと同じ。

使用電池はWebにも掲載されておらず不明ですが、ホットシューサイズから推測するとCR20**系だと思います。説明員の方は、よくあるボタン電池と言っていました。シルバーの丸部を押せばカバーが外れるらしいのですが、後ろからのZ 7を早くいじりたいんだ視線が厳しいのでやめました。

価格はそれぞれの価値観で判断してもらえばよいと思いますが、かっこいいのが欲しい人は購入するかと思います。
ついでに調べたのですが、他人と同じなのはいやだという人は、これとかこれとかこれみたいなのがあるようなので、Amazon.comなどで購入してみるのもよいかもしれません。


おまけ
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レアグッズ化するかもしれないので、とりあえずGet。
SNSを見ていますと、レンズクロスは完売するほどの人気だったようです。近い将来「上上下下左右左右 i OK」の順でボタンを押せば、ニコンちゃんの隠れ起動画面が出てくるようになれば面白いですね。
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by Starlight_365 | 2018-09-01 22:58 | ◆写真・カメラ | Trackback | Comments(0)
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