四季星彩

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星・天文に関係する日々の記録

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ニコンファンミーティング2018に行ってきました。
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ニコンちゃんは25歳。
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渋谷 ベルサール渋谷ファースト

D5、D850はもちろん、FやF3、昨年のファンミーティングTシャツを着こなす方など、コアなマニアの方が入り混じるZ 7ミラーレスカメラ・Sレンズを中心とした新商品のお披露目会でした。
Z 6、Z 7の情報は氾濫しているので、同じようなことを記載しても仕方ないので、これを目当てに朝から一桁台に並んで来た奴がいたのか!ということでDF-M1をチェックしました。(嘘じゃないよ。前夜これが内輪で話題になっていました。)
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P1000での使用をターゲットに作製されたようですが、ドブ・双眼望遠鏡での等倍ファインダーとして使えそうです。オリンパスにも同等のドットサイトファインダーEE-1があります。
過去、CP+でEE-1を見たのですが、LEDの照射窓部にルビーコートのようなコーティングがされているため、明らかに明るさを損なっていました。今回のDF-M1は余計なコーティングがないため、明るさは損なっていない感じでした。
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ポップアップは、スピードライトが付属している一眼レフの感じで、勢いよくパカッと感触の良い音を立てて立ち上がります。ただ、振動が嫌だという場合もあるかと思います。

電源On/Offはポップアップの有無で、パコっと閉じればOffになるので、電源入れっぱなしで電池がなくなったというトラブルはなさそうです。また、ちょっと休憩時などでお行儀よく閉じておけば、電源Offの他、露もつかないのでこの点は天文屋的にもよさそうです。
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照明の明るさは5段しか調整できないのは残念ですが、天文を意識している訳ではないため、致し方ないところかと思いました。また、照明最小でも明るいです。LEDの前にカーフィルムを切って減光する必要があります。最近のドットサイトは知りませんが、これは過去天文ショップで売っていたドットサイトでも同様なので、減点にはならないと思います。

照明色に関して、Greenはあまり使用しないかと思いますが、10cmED付属の7x50ファインダーはGreenでしたので、それを思い出しながら一人夜中に悦なことをやったり、気分転換で変えてみる感じでしょうか。

照準マークは絵の通り3パターンですが、ドットはシャープでした。
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上下、左右調整は両サイドにあるダイアルを回します。これは他のドットサイトと同じ。

使用電池はWebにも掲載されておらず不明ですが、ホットシューサイズから推測するとCR20**系だと思います。説明員の方は、よくあるボタン電池と言っていました。シルバーの丸部を押せばカバーが外れるらしいのですが、後ろからのZ 7を早くいじりたいんだ視線が厳しいのでやめました。

価格はそれぞれの価値観で判断してもらえばよいと思いますが、かっこいいのが欲しい人は購入するかと思います。
ついでに調べたのですが、他人と同じなのはいやだという人は、これとかこれとかこれみたいなのがあるようなので、Amazon.comなどで購入してみるのもよいかもしれません。


おまけ
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レアグッズ化するかもしれないので、とりあえずGet。
SNSを見ていますと、レンズクロスは完売するほどの人気だったようです。近い将来「上上下下左右左右 i OK」の順でボタンを押せば、ニコンちゃんの隠れ起動画面が出てくるようになれば面白いですね。
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by Starlight_365 | 2018-09-01 22:58 | ◆写真・カメラ | Trackback | Comments(0)
今年もCP+に行ってきました。
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桜木町駅を降りて目の前がこの光景。毎年ながら期待のゲートです。左の確定申告会場も毎年の光景。
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開場直前です。CP+公式サイトによると過去最高の人出とのことでした。

いつも望遠鏡ブースは片隅でしたが、今年の火星大接近の影響か中央寄りに配置されていました。BORGさんブログでは、カタログが早々になくなるほどとのことで、ブース位置の影響は大きいと思います。
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ビクセンさんブースです。今年は、少し大人のイメージ。
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話題のモバイルポルタ。
昨年の参考出品はこちらに掲載していますが、カラーは白にして無難にまとめています。剛性面がやや気になりますが、ちょい観望には丁度よさそうです。
また、開発者からは、マニアには微動装置を生かしたアイデアに使ってもらえるようにと、分解は容易にしているとのこと。マニアでなくてもお子さんがばらしてしまって構造を知り、将来技術者への一歩になる。調整がうまくいかず父親が直し、威厳を確保。特に狙っていない効果もわずかにあるかもしれません。
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HR3.4mm。
少し焦点距離が伸びたおかげで倍率を落としてコントラストで見る方法にも使えるようになりそうです。
HR体験会に続きHR開発に関するセミナーも聞きました。レンズ表面の滑らかさはサブnmと、面粗さも規定する時代になったのだと思いました。
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AXJ赤道儀の部分スケルトンです。
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BORGさんブースです。こちらもシックにまとめています。また、以前はバーダー寄りでしたが、アストロ回帰している感じでした。
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中判センサ対応のEDレデューサー0.7xDCQC。
中判?そんなデジカメ持っていないよ、スルー。となる前に、いやいやフラット処理レスレデューサーです。こういう売り方の方が良いかも。Nikon8cmEDでいままでフラット処理など気にしたことがありませんでした。モザイク処理など楽になるでしょう。
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とうとう来ました!大径チューブ107FL。
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ケンコーさんブースに展示されていた赤道儀です。架台部はスカイメモTオプションの架台と類似していますので、製造元はそれと同じメーカだと推測します。こちらもチョイ見観望にはよさそうです。
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Meadeの新製品ETX125。ETXシリーズは昔からあったと思いますが、導入方法などが新しくなったのでしょうか、何が新なのかはわかりませんでした。
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ソフトンA 平面(100x125)版
広角レンズだと星が伸びるので、フロント配置する際は標準より望遠がよいです。
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SLIKのASTRA ECH-630タイムラプス赤道儀。昨年の案内板では動作時間が2時間と記載がありましたが、20時間の誤記だったようです。追記をしておきました。
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ボディ内クリップフィルタも製造しているSTCさんです。
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Nikonフルサイズ用はこちら。
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NikonAPSサイズ用はこちら。
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興和さんの双眼鏡設置マップです。フォッサマグナ沿いに景観地があるのは面白い発見です。
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ZeissさんのVictory HT 10x54です。Nikon WXに比べればコンパクトで口径も大きく、焦点リングもフロント側にあり操作性は非常に良いです。
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サイトロンさんのブースから、撮像素子とモニタが一緒になった、いってみれば電子アイピースセットです。火星など皆さんでワイワイしながら見るのに良いでしょう。
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SkyWatcher製の新型赤道儀です。
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ビクセンさんのGP赤道儀と類似ですが、モバイル赤道儀にもなります。
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NikonからはARCRESTフィルタの小口径対応です。CP+時点では開発中扱いでしたが、すでに販売発表がされています。数か月前のカメラ雑誌では、フィルタ平面度比較で圧倒的な性能を示していました。ほしい一品の一つ。
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最後に、シグマさんからArtシリーズの14-24mmf2.8レンズです。レンズをよく見ていただければわかりますが、球面ではなく、頭をつぶしたような饅頭型の大非球面レンズです。このサイズの大非球面はすごいですね。
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by Starlight_365 | 2018-03-04 21:12 |  ・CP+ | Trackback | Comments(0)
大平氏の天球儀とFマウントNIKKORレンズの世界が、土曜日に行くとすると12/6と12/16しかないため、見納めに都内に行ったついでに寄ってきました。
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品川インターシティに光の回廊が出来ていました。
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その先にMuseumがあります。
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フィッシュアイニッコールによる大平技研の天球儀です。
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20cm屈折は風格があります。
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毎度ながら吸い込まれるような魚眼レンズです。
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最後に、Zoom-NIKKORの中の星々です。
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by Starlight_365 | 2017-12-11 22:31 |  ・ニコンの望遠鏡 | Trackback | Comments(0)
Nikon Museum
【地図】

【衛星写真】Googleマップ

7/24にリニューアルされてから、新たに20cm屈折が展示されるようになったようです。また、宇宙関連のパネルも以前より大きくなっています。
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JR品川駅を降りて品川インターシティC棟に向かったとことにニコンミュージーアムがあります。
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途中にミュージーアムの行先案内があります。
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10/3より「Fマウント・NIKKORの世界」が企画展示されています。
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身近な位置に20cm屈折が展示されています。
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案内板を読みますと、以下のような開発背景があったとのことです。
「ニコン(当時:日本光学工業)が東京天文台(現:国立天文台)などの専門家の意向を取り入れて開発し、1965(昭和40)年に発売開始。」
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対物レンズ側から撮影。Nikon D=200mm F=2400mmの刻印が確認できます。
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接眼部側からの撮影です。
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ファインダ部です。
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6.5x50 3°と刻印があります。
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接眼部にはH-60mmが設置されています。
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鏡筒のシリアルナンバー。No.2018。
案内板によれば「1970(昭和45)年に製造され、2009(平成21)年まで徳島市立高等学校でクラブ活動などに使用された。」と記載あります。


フィッシュアイ・ニッコール投影式天球儀
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今回訪れたもう一つの目的として、メガスターで有名な大平貴之氏とのコラボレーションで生まれたフィッシュアイ・ニッコール投影式天球儀です。こちらは企画展のため2017/12/27までです。
Fisheye-Nikkor 6mm f/2.8で180°超えの220°天球儀が見られます。天球儀は天球の外から見た星座配置に変換されますが、今回の天球儀は地上から見慣れた配置になっています。
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案内板です。
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さそり座、いて座付近です。天球儀は北極星を中心に1,2分程で回転しており、四季折々の星空を見ることができます。
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夏の大三角付近の天の川です。
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下からの撮影です。MEGASTARとFisheye-Nikkor 6mm f/2.8があり、投影されています。
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NikonF ニコンメーター付
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Fisheye-Nikkor 6mm f/2.8S ミュージーアムに来ると幻のレンズも目に前にすることができます。
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Nikkorレンズ群の数々。
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望遠レンズ群も圧巻です。
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これも幻のレフレックスニッコール2000mm。
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NIKKOR最長焦点距離は3,750mmで岐阜天文台の25cm屈折です。

PS. 2017.10.26
ニコンちゃんが壮大ですごいな~♪来てね~と呟いています!




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by Starlight_365 | 2017-10-22 02:30 |  ・ニコンの望遠鏡 | Trackback | Comments(4)
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月廻りも丁度満月のため、山手線沿線にお出かけしました。
右側のダージリン・フェスティバルというのも編集時に初めて気づきましたが、その当時は気づかずマニアはそのまま「エスカレーター下る」に従いました。
50人を想定したイベントでしたが、ざっとその3倍の方が来られたようで、凄い熱気でした。基本的にはおじさんばかりですが、天文趣味と比較すれば女性や若者も一定数いたことに、写真・カメラ趣味の層の厚さを感じました。
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トークショーの最後に出てきたレンジファインダ試作の各種。十数台のボディが、兵馬俑のように整然と並べられた姿が圧巻でした。
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by Starlight_365 | 2017-06-11 01:26 | ◆イベント | Trackback | Comments(0)
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ドイツのウリ・コッホ氏による「Nikon 100 Anniversary」です。370点あまりの製品が1800枚の写真で紹介されています。これらは、ニコンマニアの方なら興味ある製品ばかりです。
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1917年から2016年まで、10年ごとに各章にまとめられています。章頭には日本語訳もあります。
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天体機材は、旧5cm屈赤道儀、旧6.5cm赤道儀が紹介されています。ニコン製品が美術品のように美しく撮られており、マニアはいつも枕元に置いておくべき一冊と思います。
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by Starlight_365 | 2017-03-08 22:33 | ◆写真・カメラ | Trackback | Comments(0)
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